メニュー

【2026-2027】インフルエンザワクチン予約受付中|横浜市の高齢者2,300円・フルミスト・家族割を理事長 五藤良将が解説

[2026.09.24]
INFLUENZA VACCINE 2026-2027 / YOKOHAMA TSUZUKI
【2026-2027】インフルエンザワクチン予約受付中💉
〜横浜市の高齢者2,300円・フルミスト・家族割を理事長 五藤良将が解説〜

医療法人社団 正友会 理事長・五藤 良将(日本抗加齢医学会専門医・日本糖尿病協会登録医)より、横浜市にインフルエンザ注意報が出た今シーズンの「いつ・どれを・いくらで」を、センター南の接種体制とあわせてお伝えします。

💉 注射 受付中 👃 フルミスト 9/24〜 👴 横浜市 65歳以上 2,300円 👨‍👩‍👧 2名以上で注射3,500円

― 理事長より、はじめに ―

こんにちは。医療法人社団 正友会 理事長の五藤 良将です。ここ数日、外来で「子どもの学校で学級閉鎖が出た。ワクチンはもう打てますか?」「母は80歳。横浜市の補助は今年もありますか?」というご質問を毎日のようにいただきます。

結論からお伝えします。今年は「10月に入ってから」では遅い可能性があります。横浜市は9月16日にインフルエンザ注意報を発令し、65歳以上の定期接種も前倒しで始まりました。当院ではすでに注射ワクチンの予約を受け付けており、9月24日からはフルミスト(点鼻ワクチン)も開始しています。ワクチンが手に入る今のうちに、ご家族そろっての接種をおすすめします。

本記事では、横浜市の公費助成(高齢者定期接種・新型コロナ定期接種)の最新情報、当院の料金と家族割、注射とフルミストの選び方、年齢別の接種スケジュールまでを1本にまとめました。旧・浜クリニックの頃から当院をご利用いただいている皆さまにも、はじめての方にも、そのままご予約の判断に使っていただける内容にしています。

THIS ARTICLE IS WRITTEN AND SUPERVISED BY

医療法人社団 正友会 理事長 五藤 良将

日本抗加齢医学会専門医・日本糖尿病協会登録医
この記事は五藤 良将が執筆・監修し、内容に責任を持っています。

📖 目次

  1. 横浜市にインフルエンザ注意報――今シーズンは何が異例か
  2. 当院の接種スケジュールとご予約方法
  3. 料金一覧(注射・フルミスト・横浜市定期接種)
  4. 家族割のしくみとモデルケース
  5. 横浜市の高齢者インフルエンザ定期接種(2,300円・前倒し開始)
  6. 子どもの接種に横浜市の助成はある?
  7. 注射とフルミスト、どちらを選ぶ?――今季のワクチン株も
  8. 今年は「いつ」打つ?年齢別の逆算スケジュール
  9. 新型コロナ定期接種(横浜市・10月1日〜)
  10. 接種前チェックリストと当日の注意
  11. 🏥 センター南で接種するという選択(当院が選ばれる理由)
  12. 関連ブログ・関連クリニック
  13. よくあるご質問(FAQ)
  14. 🔁 3軸クロスポイント(糖尿病×認知症×抗加齢)

1. 横浜市にインフルエンザ注意報――今シーズンは何が異例か

横浜市は2026年8月19日に「インフルエンザ流行中」を発表し、さらに9月16日にはインフルエンザ注意報を発令しました。9月7日〜13日の市内定点あたり患者数は11.06人で、注意報の基準(10人)を超えています。昨シーズンに基準を超えたのは10月下旬でしたので、約1か月半早い展開です。

📊 横浜市のデータ(2026年9月7日〜13日)

  • 市内定点あたり患者数:11.06人(注意報基準10人を超過)
  • 患者の74.1%が15歳未満(10歳未満 55.5%、10〜15歳 18.6%)
  • 18区中6区で定点あたり10人超
  • 全国も8月28日に流行入り。1999年以降で2番目に早い記録です

出典:横浜市発表(タウンニュース 2026年9月18日付報道)、厚生労働省発表

今シーズンの特徴は、子どもの間で先に広がっていることです。学校や保育園で広がったウイルスは、家庭に持ち帰られ、同居する祖父母世代へと移っていきます。都筑区は子育て世帯と三世代同居・近居の多い地域ですので、「子どもを守ること」が、そのまま「高齢のご家族を守ること」につながります 🧒👵

💡 用語解説:「定点あたり患者数」とは?

市があらかじめ指定した医療機関(定点)1か所あたりが、1週間に報告したインフルエンザ患者数の平均です。1人を超えると「流行開始」、10人を超えると「注意報」(4週間以内に大きな流行が起こる可能性)、30人を超えると「警報」の目安とされます。

2. 当院の接種スケジュールとご予約方法

五良ファミリークリニック センター南では、今シーズンのインフルエンザワクチン接種を次の日程で行っています。内科・小児科を併設していますので、お子さまからご高齢の方まで、ご家族そろって同じ日に接種していただけます。

ワクチン 開始日 ご予約
💉 注射(不活化ワクチン)
生後6か月以上
受付中 melmo(WEB予約・24時間)/LINE/お電話
空き枠にそのまま予約できます
👃 フルミスト(点鼻ワクチン)
2歳以上19歳未満
9月24日(木)〜 接種希望日の前日までのリクエスト予約
在庫を確保したうえで確定のご連絡をします
👴 横浜市 高齢者定期接種
65歳以上の横浜市民 ほか
実施中
(横浜市が前倒しで開始)
melmo/LINE/お電話
予診票は当院にご用意しています

⚠ ご予約時のお願い

  • ワクチンは入荷数に限りがあります。在庫がなくなり次第、受付を終了することがあります。
  • ご家族で接種される場合は、同じ日・同じ時間帯でまとめてご予約ください(家族割の条件になります)。
  • 月・水・木・金は18:30まで、土曜は9:00〜14:00(休憩なし)診療しています。お仕事帰り・部活帰りの接種にもご利用ください。
  • 火曜は午前のみ、日曜・祝日は休診です。日曜・祝日に接種をご希望の方は、グループの五良会クリニック白金高輪(港区)で承っています。

3. 料金一覧(注射・フルミスト・横浜市定期接種)

当院の2026-2027シーズンの接種費用です(すべて税込・1回あたり)。

対象 ワクチン 費用
生後6か月以上・1名でのご来院(自費) 💉 注射 4,000円
2名以上で同時にご来院(家族割・年齢を問わず)
フルミスト・横浜市定期接種の方も人数に含みます
💉 注射 3,500円
2歳以上19歳未満(自費) 👃 フルミスト点鼻 7,500円
1シーズン1回で完了・割引なし
65歳以上の横浜市民 ほか(定期接種) 💉 注射 2,300円
家族割の対象外(免除対象の方は0円)

13歳未満のお子さまの注射は2回接種が標準です。1回ごとに、その日にご一緒に来院された人数で料金が決まります(1名なら4,000円、2名以上なら3,500円)。フルミストは1回で完了するため、通院回数を1回で済ませたいご家庭には選択肢になります(詳しくは7章でご説明します)。

4. 家族割のしくみとモデルケース

インフルエンザは家庭内で広がりやすい感染症です。ご家族そろって接種していただきやすいよう、当院では家族割を設けています。

👨‍👩‍👧‍👦 家族割のルール(とてもシンプルです)

  • ご家族など2名以上が、同じ日・同じ時間帯にご一緒に接種される場合
  • 注射の方は年齢を問わず、お一人4,000円 → 3,500円
  • フルミストの方・横浜市定期接種の方も「2名以上」の人数に含みます(フルミストのお子さま1名+注射のご家族1名、定期接種のおばあさま+注射のお母さま、どちらも注射の方は3,500円)
  • 注射の方が1名だけでご来院の場合は4,000円です

※フルミスト(7,500円)は割引の対象外です。
※横浜市の高齢者定期接種は2,300円のままで、ご家族と一緒にご来院された場合もこれ以上の割引はありません。

🧮 モデルケース(すべて税込)

ご来院の例 内訳 合計
注射の方がお一人で 4,000円 4,000円
フルミストのお子さま1名+お母さま(注射) 7,500円+3,500円 11,000円
フルミストのお子さま1名+ごきょうだい1名(注射) 7,500円+3,500円 11,000円
中学生(フルミスト)+ご両親(注射) 7,500円+3,500円×2人 14,500円
小学生2人(注射2回)+お母さま(注射)
2回目もきょうだいで一緒に来院
1回目:3,500円×3人=10,500円
2回目:3,500円×2人=7,000円
17,500円
おばあさま(72歳・横浜市民、定期接種)+お母さま(注射) 2,300円+3,500円 5,800円
ご夫婦(70歳・68歳、横浜市民) 2,300円×2人(定期接種) 4,600円

※13歳未満のお子さまの2回目をお一人で受けられる場合は4,000円です。2回目もごきょうだい・ご家族と同じ日・同じ時間帯にご予約いただくと3,500円になります。

5. 横浜市の高齢者インフルエンザ定期接種(2,300円・前倒し開始)

65歳以上の方などは、予防接種法にもとづく定期接種として、横浜市の公費負担で接種できます。今年は流行が早いため、横浜市は9月16日から前倒しで協力医療機関での接種を始めています。当院も協力医療機関として実施しています。

項目 内容(2026年度・横浜市)
対象 ① 接種日に65歳以上の横浜市民
② 60〜64歳で、心臓・腎臓・呼吸器の機能、またはヒト免疫不全ウイルスによる免疫の機能に身体障害者手帳1級相当の障害がある方
期間 2026年9月(前倒し開始)〜12月31日
自己負担 2,300円(1回)。当院の家族割との併用はなく、ご家族と一緒でも2,300円です。2回目を希望される場合は全額自己負担です
無料になる方 世帯全員が市民税非課税の方/生活保護を受給中の方/中国残留邦人等支援給付を受給中の方
※証明書類の提示が必要です
持ち物 住所・氏名・年齢が確認できるもの(マイナンバーカード・運転免許証など)。60〜64歳の方は身体障害者手帳または診断書も
予診票 ご自宅には郵送されません。当院に用意しています

📊 今年の変更点:高用量ワクチンは定期接種で使いません

横浜市によると、厚生労働省から「令和8年度の定期接種では高用量インフルエンザワクチンを使用しない」旨の通知があり、今シーズンの定期接種は標準量のワクチンで行います。標準量ワクチンでも、重症化や入院を減らす効果は確認されています。

💡 用語解説:「定期接種」と「任意接種」

定期接種は予防接種法で対象者と時期が決められ、市区町村が費用の多くを負担する接種です(高齢者のインフルエンザはB類疾病)。任意接種はそれ以外の接種で、原則として全額自己負担です。65歳未満の方やお子さまのインフルエンザワクチンは任意接種にあたります。

6. 子どもの接種に横浜市の助成はある?

「東京の区では子どもに助成が出ると聞いたけれど、横浜市は?」というご質問をよくいただきます。2026年9月時点で、横浜市には子どものインフルエンザワクチンに対する公費助成はありません。お子さまの接種は任意接種となり、上記の当院料金(注射4,000円/フルミスト7,500円)でのご案内です。

🔎 費用を抑えるために確認したいこと

  • ご加入の健康保険組合:被扶養者のお子さまを含め、インフルエンザ予防接種の補助制度を設けている健保組合があります。領収書が必要になることが多いので、大切に保管してください。
  • お勤め先の福利厚生:会社単位で補助がある場合もあります。
  • 家族割:2名以上で同時に来院されると、注射の方はお子さまも大人も1名3,500円です。

なお、市外にお住まいの方は、お住まいの自治体で助成の内容が異なります。当院は横浜市外の方も接種できますが、他の自治体の公費助成を当院で使えるかどうかは自治体によって異なりますので、事前にお住まいの自治体へご確認ください。

7. 注射とフルミスト、どちらを選ぶ?――今季のワクチン株も

今シーズンのワクチンは、A型2株・B型1株の3価ワクチンです。昨シーズンから3株すべてが変更されています。昨年接種した方も、今年のウイルスに合わせて改めての接種が必要です。

🧬 2026-2027シーズンのワクチン製造株

  • A/スイス/6849/2025(H1N1)
  • A/ミシガン/105/2025(H3N2)
  • B/東京/EIS13-175/2025(ビクトリア系統)

出典:厚生労働省/東京都感染症情報センター(2026年6月18日更新)

項目 💉 注射(不活化ワクチン) 👃 フルミスト(経鼻弱毒生ワクチン)
対象年齢 生後6か月以上 2歳以上19歳未満
回数 13歳未満は2回(2〜4週間あけて)/13歳以上は1回 年齢にかかわらず1回
方法 上腕に皮下注射 左右の鼻に噴霧(針を使いません)
主な副反応 注射部位の赤み・腫れ・痛み、発熱など 鼻水・鼻づまり、のどの痛み、発熱など
受けられない方 過去にこのワクチンで重いアレルギー反応が出た方 など 妊娠中の方、免疫不全のある方、同居のご家族に重い免疫不全の方がいる場合、重い喘息のある方 など
当院の費用 4,000円(2名以上で同時来院なら 3,500円) 7,500円

💡 用語解説:「不活化ワクチン」と「弱毒生ワクチン」

不活化ワクチンは、感染力をなくしたウイルスの成分を使うワクチンで、主に血液中の抗体(IgG)をつくります。弱毒生ワクチンは、病原性を弱めた生きたウイルスを使うワクチンです。フルミストは鼻の粘膜から入るため、鼻やのどの粘膜での免疫(分泌型IgA)も誘導します。一方で生ワクチンのため、妊娠中や免疫が落ちている方には使えません。

「どちらがよいか」は、お子さまの年齢、注射への不安、喘息などの持病、ご家族の状況で変わります。内科・小児科を併設している当院では、予約前でも接種当日でも、医師がご家族全体の状況をうかがったうえでご提案します。

8. 今年は「いつ」打つ?年齢別の逆算スケジュール

例年は「10月中〜12月上旬」が目安とされてきました。しかし今年は、すでに注意報が出ています。ワクチンは接種後約2週間で効果が出はじめ、約5か月続くとされます。9〜10月に接種しても年明けの流行期までカバーできますので、「ワクチンが手に入り次第、早めに」が今年の考え方です。

🧒 13歳未満(注射)

2回接種で完了まで約1か月かかります。1回目を9月中〜10月上旬に、2回目を2〜4週間後(推奨は4週間)に。

👃 2〜18歳(フルミスト)

1回で完了。9月24日から接種できます。部活・習い事で忙しいお子さまにも。

📝 受験生

入試日から逆算し、流行のピーク前に接種を終えましょう。13歳以上でも2回接種をご相談いただけます(2回目は自費)。

👴 65歳以上・持病のある方

重症化しやすい方ほど早めに1回。定期接種の期限は12月31日ですが、今年は待たないことをおすすめします。

9. 新型コロナ定期接種(横浜市・10月1日〜)

65歳以上の方などを対象にした新型コロナワクチンの定期接種は、横浜市では2026年10月1日〜2027年2月28日に実施予定です。自己負担額は7,000円(1回)で、世帯全員が市民税非課税の方、生活保護を受給中の方などは免除されます。

⚠ 同じ日に接種できますか?

インフルエンザワクチンと新型コロナワクチンは、医師が必要と認めた場合、同時接種が可能です。通院回数を減らしたい方はご相談ください。当院での新型コロナワクチンの実施日程・予約方法は、決まり次第ホームページ・公式LINEでお知らせします。

10. 接種前チェックリストと当日の注意

✅ ご来院前に

  • ☐ 当日の体温が37.5℃以上の場合は接種できません。ご予約の変更をご連絡ください
  • ☐ 本人確認書類(65歳以上の定期接種は必須)・保険証またはマイナ保険証
  • ☐ お子さまは母子健康手帳をお持ちください
  • ☐ 13歳未満で2回目の方は、1回目から2〜4週間あいているか
  • ☐ 卵・ゼラチンなどのアレルギー、過去の予防接種での体調変化があれば予診票にご記入ください
  • ☐ フルミストの方:妊娠の可能性、喘息の状態、同居のご家族の免疫状態を確認
  • ☐ 当日は肩を出しやすい服装で

⚠ 接種後の注意

  • 接種後15〜30分は院内または近くで様子をみてください
  • 当日の入浴は可能です。注射部位を強くこすらないでください
  • 激しい運動・大量の飲酒は当日は控えてください
  • 高熱、けいれん、息苦しさ、全身のじんましんなどがあれば、すぐにご連絡・受診してください

ワクチンを接種していても、インフルエンザにかかることはあります。発熱したら無理をせず受診してください。抗インフルエンザ薬は発症から48時間以内に始めることが効果の目安です。同居のご家族が発症した場合の予防投与については、関連ブログで詳しく解説しています。

🔁 3軸クロスポイント:インフルエンザワクチンを「糖尿病」「認知症」「抗加齢」の視点でとらえる

当院は、糖尿病・認知症・抗加齢を分けずに診る「3軸アプローチ」を大切にしています。インフルエンザワクチンは「冬の風邪対策」と思われがちですが、実はこの3つの軸すべてにかかわる、健康寿命を守るための予防医療です。

🩸 軸1: 糖尿病の方は「かかると重くなりやすい」

高血糖の状態が続くと、白血球の働きが落ち、感染症が重くなりやすくなります。またインフルエンザにかかると、発熱や食欲低下で血糖値が大きく乱れる(シックデイ)ことがあります。糖尿病診療ガイドライン2024でも、糖尿病のある方へのインフルエンザワクチン接種がすすめられています。水曜午前の糖尿病専門外来で通院中の方は、定期受診の日にあわせた接種もご相談ください。

🧠 軸2: 高齢の方の「入院」は、認知機能低下の引き金になる

ご高齢の方がインフルエンザで高熱を出したり入院したりすると、せん妄(急に混乱したり、つじつまの合わないことを言ったりする状態)が起こり、その後、もの忘れが進んだように見えることがあります。持病による悪化と感染が重なる「ダブルジオパディ(二重の危険)」を避けるうえでも、発症・重症化を減らすワクチンは大切です。海外の観察研究では、インフルエンザワクチンを接種している高齢者で認知症の発症が少なかったという報告もあります(因果関係はまだ確定していません)。

🌱 軸3: 「免疫の老化」とワクチンの効き方

年齢とともに免疫の働きが落ちることを免疫老化(イムノセネッセンス)といい、ワクチンでできる抗体も若い方より少なくなりがちです。だからこそ、十分な睡眠・たんぱく質を含む食事・適度な運動で体の土台を整えておくことが、ワクチンの効果を引き出すことにもつながります。一度のインフルエンザで筋力や体力が落ち、フレイルに傾く方もいます。健康寿命と平均寿命のギャップを広げないための、毎年の習慣にしていただきたいと考えています。

🏥 センター南で接種するという選択(当院が選ばれる理由)

ここまでお読みいただいた「今年は早めに、ご家族そろって」という考え方を、当院では次のような体制で形にしています。

理由① 内科・小児科を併設

生後6か月のお子さまからご高齢の方まで、同じ窓口・同じ日にご家族で接種できます。

理由② 注射とフルミストの両方に対応

年齢・持病・注射への不安に合わせて、医師がその場でご提案します。フルミストは9月24日から開始しています。

理由③ 平日18:30まで・土曜14時まで

月・水・木・金は18:30まで、土曜は9:00〜14:00(休憩なし)。お仕事帰り・学校帰りにも立ち寄れます。

理由④ 駐車場4台・センター南駅徒歩9分

小さなお子さま連れや、足腰に不安のあるご高齢の方も車で来院できます。

理由⑤ 持病のある方の相談窓口が院内に

水曜午前は糖尿病専門外来(五藤理事長)、ほかの枠は頭痛専門医・指導医の篠原伸顕院長が脳神経内科・頭痛外来を担当しています。持病と接種のタイミングを一緒に相談できます。

理由⑥ 日曜・祝日はグループ院で

当院が休診の日曜・祝日は、五良会クリニック白金高輪(港区)で接種を承っています。旧・浜クリニックの頃から続く地域の診療所として、グループで支えます。

今年はワクチンが手に入るうちに。ご家族の分をまとめてご予約ください。

フルミストは接種希望日の前日までのリクエスト予約です。

11. 関連ブログ・関連クリニック

📚 当院ブログ・関連テーマ

🏥 五良会グループ 姉妹クリニックの関連ブログ

12. よくあるご質問(FAQ)

Q1. まだ10月前ですが、今打っても春まで効きますか?

A. 効果は接種後約2週間で出はじめ、約5か月続くとされます。9月下旬〜10月に接種すれば、例年の流行ピーク(1〜2月)をおおむねカバーできます。今年はすでに横浜市に注意報が出ていますので、早めの接種をおすすめします。

Q2. 子どもに横浜市の補助はありますか?

A. 2026年9月時点で、横浜市には子どものインフルエンザワクチンへの公費助成はありません。ご加入の健康保険組合に補助制度がある場合がありますので、領収書を保管のうえご確認ください。

Q3. 65歳の誕生日がまだですが、定期接種(2,300円)で受けられますか?

A. 横浜市の定期接種は「接種日に65歳以上」の方が対象です。誕生日を迎えたあとであれば12月31日まで定期接種で受けられます。誕生日前に接種する場合は自費(1名でのご来院は4,000円、2名以上でご一緒なら3,500円)となります。

Q4. フルミストと注射はどちらが効きますか?

A. どちらもインフルエンザの発症・重症化を減らすことが確認されています。フルミストは1回で済み針を使わない一方、妊娠中・免疫不全・重い喘息の方などは受けられません。年齢や持病をうかがって医師がご提案します。

Q5. 卵アレルギーがありますが接種できますか?

A. インフルエンザワクチンには製造過程由来の卵成分がごく微量含まれます。多くの方は接種できますが、過去に重いアレルギー反応が出た方は事前にご相談ください。接種後は院内で様子をみていただきます。

Q6. 家族割はどのように申し込めばよいですか?

A. 2名以上を同じ日・同じ時間帯でまとめてご予約いただき、ご一緒にご来院ください。注射の方は年齢を問わずお一人3,500円になります(1名だけのご来院は4,000円)。フルミストの方・横浜市定期接種の方も人数に含みます。ただし、フルミスト(7,500円)と横浜市の高齢者定期接種(2,300円)は割引の対象外で、その金額のままです。

AUTHOR / SUPERVISOR

医療法人社団 正友会 理事長 五藤 良将(ごとう よしまさ)

  • 防衛医科大学校 医学部 卒業(27期)。防衛医科大学校病院、自衛隊中央病院、自衛隊横須賀病院ほかで臨床経験を積む
  • 医療法人社団 五良会 理事長/医療法人社団 正友会 理事長/竹内内科小児科医院 院長
  • 日本内科学会 認定内科医/日本抗加齢医学会 専門医/日本糖尿病協会 登録医/日本旅行医学会 認定医
  • 日本温泉気候物理医学会 温泉療法専門医/日本医師会認定産業医/日本医師会認定健康スポーツ医/難病指定医
  • 所属学会:日本内科学会、日本糖尿病学会、日本アレルギー学会、日本東洋医学会、日本リウマチ学会、日本外来小児科学会、日本抗加齢医学会、日本睡眠学会、日本美容内科学会、日本旅行医学会 ほか
  • 著書『あぶら落とすスープ』(アスコム)。NHK・TBS・フジテレビ・日本テレビ・テレビ朝日などメディア出演多数

執筆・監修責任について

本記事は、五藤 良将が公的機関の発表・国内外の診療ガイドライン・査読済み論文を確認したうえで執筆・監修しています。内容は公開時点(2026年9月24日)の情報に基づくものであり、新しい知見やガイドラインの改訂、横浜市の制度変更があった場合は、こちらで記事を更新します。
本記事は一般的な医学情報の提供を目的としており、個々の患者さんの診断・治療に代わるものではありません。症状や治療のご判断については、必ず医師にご相談ください。記載内容について気になる点がございましたら、五良ファミリークリニック センター南(045-942-7783)までお知らせください。

📚 参考資料

横浜市「高齢者インフルエンザ定期予防接種」(2026年9月16日更新)/横浜市「新型コロナウイルス感染症定期予防接種」/横浜市 インフルエンザ注意報発令(2026年9月16日)/東京都感染症情報センター「2026〜2027年シーズンインフルエンザHAワクチン製造株」(2026年6月18日)/日本糖尿病学会『糖尿病診療ガイドライン2024』/フルミスト点鼻液 添付文書

執筆|医療法人社団 正友会 理事長 五藤 良将(日本抗加齢医学会専門医・日本糖尿病協会登録医)

五良ファミリークリニック センター南/竹内内科小児科医院/五良会クリニック白金高輪


GORYO FAMILY CLINIC CENTER MINAMI
五良ファミリークリニック センター南
内科・小児科・神経内科・認知症外来・頭痛外来・アレルギー科・糖尿病内科・心療内科
内科 小児科 神経内科 認知症外来 頭痛外来
アレルギー科 糖尿病内科 予防接種 健康診断 心療内科
※旧名称:浜クリニック
〒224-0006 神奈川県横浜市都筑区荏田東4-3-19
横浜市営地下鉄ブルーライン・グリーンライン「センター南駅」徒歩9分/駐車場4台
診療時間 月 火 水 木 金 土 日・祝
9:00〜12:00 ○ ○ ○ ○ ○ 9:00
〜
14:00
休
15:00〜18:30 ○ 休 ○ ○ ○

休診日:火曜午後・日曜・祝日/土曜は9:00〜14:00(休憩なし)

melmoWEB予約 CLINICSWEB問診 melmo日祝は白金高輪
LINE 公式アカウント Instagram センター南公式 電話 045-942-7783

理事長 五藤 良将

HOME

最新の記事

脳MRIで「白質病変」「かくれ脳梗塞」と言われたら|脳の小血管病の意味と進行を抑える方法を理事長 五藤良将が解説
健診の「軽い脂肪肝」を10年放置していませんか 〜血液検査だけで肝臓の"硬さ"を推し量るFIB-4 indexと、MASLD診療ガイドライン2026を理事長 五藤良将が解説〜
「下痢に血や粘液が混じる」を胃腸炎で終わらせない|潰瘍性大腸炎(IBD)の見分け方・診断・最新治療を理事長 五藤良将が解説
骨密度検査はその日に結果がわかります|骨粗鬆症ガイドライン2025年版とMD法を理事長 五藤良将が解説|五良ファミリークリニック センター南
少し歩くと足がしびれ、前かがみで休むと また歩ける〜腰部脊柱管狭窄症と「糖尿病の神経障害」「足の動脈の病気」の見分け方を理事長 五藤良将が解説〜
今年のインフルエンザワクチンは「3株」|4価から3価になった理由とA型・B型の違いを理事長 五藤良将が解説
「2か月前に、軽く頭を打ちました」〜"治せる認知症"とも呼ばれる慢性硬膜下血腫の見分け方を理事長 五藤良将が解説〜
コップを口に運ぶとき、手がふるえる〜それは「本態性振戦」かもしれません。パーキンソン病との見分け方と治療を理事長 五藤良将が解説〜
夕方になると、まぶたが下がって物が二重に見える〜その「疲れやすさ」は年のせいではなく、重症筋無力症かもしれません。理事長 五藤良将が解説〜
【2026-2027】インフルエンザワクチン予約受付中|横浜市の高齢者2,300円・フルミスト・家族割を理事長 五藤良将が解説

ブログカレンダー

2026年10月
月 火 水 木 金 土 日
« 9月    
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031  
▲ ページのトップに戻る

Close

HOME