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めまいの原因と見分け方 〜ぐるぐる・ふわふわ・立ちくらみ、危険なサインを医師が解説〜

[2026.08.07]
DIZZINESS & VERTIGO

めまいの原因と見分け方
〜ぐるぐる・ふわふわ・立ちくらみ、危険なサインを医師が解説〜

医療法人社団 正友会 理事長・五藤 良将(日本抗加齢医学会専門医・日本糖尿病協会登録医)より、「めまい」の正しい見分け方と、受診すべき危険なサインをわかりやすくお伝えします。

回転性・浮動性めまい 良性発作性頭位めまい症(BPPV) メニエール病 危険なめまいのサイン

― 理事長より、はじめに ―

こんにちは。医療法人社団 正友会 理事長の五藤 良将です。「朝、起き上がった瞬間に天井がぐるぐる回った」「母が最近ふわふわして歩くのが怖いと言っている」「立ち上がるとクラッとする」――めまいは、当院の頭痛外来・脳神経内科でも非常にご相談の多い症状です。つらい一方で、「耳のせい?脳のせい?何科に行けばいいの?」と迷われる方がとても多い症状でもあります。

結論からお伝えします。めまいの多く(約8〜9割)は耳や自律神経など「命に関わらない原因」によるもので、正しく診断すれば改善が期待できます。ただし、ごく一部に脳梗塞・脳出血など「危険なめまい」が隠れており、その見分けには「めまい以外の症状」に注目することが最も大切です。

本記事では、めまいの3つのタイプ(ぐるぐる・ふわふわ・立ちくらみ)の見分け方、代表的な病気(良性発作性頭位めまい症・メニエール病・前庭神経炎など)、すぐ受診すべき危険なサイン、そして当院での検査・治療の流れまで、脳神経内科・頭痛外来を柱とするクリニックの視点で丁寧に解説します。

1. 「めまい」には3つのタイプがある

ひとことで「めまい」と言っても、実は感じ方によって大きく3つのタイプに分けられます。診察室で「どんなめまいですか?」と必ずお聞きするのは、このタイプ分けが原因を推理する最初の手がかりになるからです。ご自身やご家族のめまいがどれに近いか、まず確認してみてください。

タイプ 感じ方 主な原因の例
回転性めまい
(ぐるぐる)
自分や天井がぐるぐる回る。吐き気を伴うことが多い 良性発作性頭位めまい症(BPPV)、メニエール病、前庭神経炎など「耳(内耳)」の病気が中心
浮動性めまい
(ふわふわ)
雲の上を歩くようにふわふわする、体が揺れる感じが続く PPPD、加齢による平衡機能の低下、薬の影響、ストレス・自律神経、まれに脳の病気
立ちくらみ
(クラッ・目の前が暗く)
立ち上がった瞬間にクラッとする、目の前が暗くなる、ひどいと失神 起立性低血圧、貧血、脱水、降圧薬・睡眠薬の影響、不整脈など「血圧・血流」の問題

💡 めまいの原因は「耳」が最多です

めまいというと「脳の病気では?」とご心配される方が多いのですが、実際にはめまい全体の約6〜7割は内耳(耳の奥の平衡センサー)の異常によるもので、脳卒中など中枢性(脳)の原因は数%程度と報告されています(日本めまい平衡医学会の疫学データより)。ただし、その数%を見逃さないことが私たち脳神経内科の役割です。次のセクションで「危険なサイン」を確認しましょう。

2. まず確認:すぐ受診すべき「危険なめまい」のサイン

脳梗塞・脳出血(特に小脳や脳幹の病変)によるめまいは、放置すると命や後遺症に関わります。ポイントは、めまいの強さではなく「めまい以外の神経症状があるかどうか」です。軽いめまいでも下記のサインを伴う場合は、ためらわず救急要請(119番)を含めた早急な受診をおすすめします。

⚠ 危険なめまいのサイン──1つでもあれば緊急受診を

  • ろれつが回らない、言葉が出にくい
  • 物が二重に見える(複視)、視野の一部が欠ける
  • 顔や手足のしびれ・脱力(片側に多い)
  • まっすぐ歩けない・立てない(支えてもふらつきが強い)
  • 激しい頭痛や首の痛みを伴う(経験したことのない頭痛)
  • 飲み込みにくい・むせる、声がかすれる
  • 意識がもうろうとする、失神した

特に高血圧・糖尿病・脂質異常症・不整脈(心房細動)・喫煙といった動脈硬化のリスクをお持ちの方は、めまいが脳血管障害の初発症状であることがあります。「めまいだけだから様子を見よう」と自己判断せず、リスクのある方は早めにご相談ください。当院は脳神経内科医が診療しており、必要な場合は速やかに連携病院での頭部MRI・入院加療におつなぎします。

3. 最も多いめまい:良性発作性頭位めまい症(BPPV)

めまいで受診される方の中で最も多い病気が、良性発作性頭位めまい症(BPPV:Benign Paroxysmal Positional Vertigo)です。末梢性(耳が原因の)めまいの約2〜4割を占めるとされ、「朝、寝返りを打った瞬間」「起き上がった瞬間」「美容院でシャンプー台に頭を倒した瞬間」など、頭の位置を変えたときに数秒〜1分以内の短いぐるぐるめまいが起こるのが特徴です。

原因は、内耳の耳石器(じせきき)から剥がれた耳石(炭酸カルシウムの小さな粒)が、隣の半規管(回転センサー)に迷い込むことです。頭を動かすたびに耳石が半規管の中で動き、「実際には回っていないのに回っている」という誤った信号が脳に送られ、ぐるぐるめまいが生じます。加齢・骨粗しょう症・頭部打撲・長期臥床などが誘因となり、50歳以降の女性にやや多いことが知られています。

⏱ 持続時間が短い

1回のめまいは数秒〜1分以内。じっとしていると治まる

🛏 頭の位置で誘発

寝返り・起き上がり・上や下を向く動作で決まって起こる

👂 難聴・耳鳴りなし

聞こえの症状を伴わないことがメニエール病との違い

🔁 治療で改善しやすい

耳石置換法(エプリー法)の有効率は約8割と高い

BPPVは名前のとおり「良性」で、命に関わる病気ではありません。耳石置換法(エプリー法)という、頭を決まった順序で動かして耳石を元の場所に戻す治療により、多くの方が短期間で改善します(良性発作性頭位めまい症診療ガイドライン2023でも第一選択として推奨)。「めまい止めの薬を飲んで寝ているだけ」よりも、正しい診断と手技・運動療法が回復への近道です。

4. メニエール病と前庭神経炎

BPPVに次いで大切な「耳が原因のめまい」が、メニエール病と前庭神経炎です。どちらも回転性のめまいを起こしますが、持続時間と聞こえの症状で見分けます。

病気 めまいの持続 特徴
BPPV 数秒〜1分 頭の位置で誘発。難聴なし。繰り返すが短い
メニエール病 数十分〜数時間 難聴・耳鳴り・耳のつまり感を伴う発作を反復。内リンパ水腫が原因
前庭神経炎 数日間続く強いめまい 突然発症の激しい回転性めまい。難聴なし。風邪の後に起こることがある

メニエール病は、内耳を満たすリンパ液が増えすぎる「内リンパ水腫」が原因で、めまい発作と難聴・耳鳴りを繰り返す病気です(メニエール病・遅発性内リンパ水腫診療ガイドライン2020)。ストレス・睡眠不足・気圧の変化が発作の引き金になりやすく、生活リズムの改善と利尿薬などの薬物治療を組み合わせます。発作を繰り返すと聴力が徐々に低下することがあるため、早めの診断が大切です。

前庭神経炎は、平衡感覚を伝える前庭神経にウイルス感染などが関与して起こると考えられ、突然の強い回転性めまいが数日続きます。つらい時期は吐き気止めやめまい止めで乗り切り、その後は安静にしすぎず、早期から体を動かす前庭リハビリテーションを行うほうが回復が早いことがわかっています。

5. 立ちくらみ:起立性低血圧・貧血・薬の影響

「立ち上がるとクラッとする」「目の前が暗くなる」タイプのめまいは、耳ではなく血圧・血流の問題で起こります。代表が起立性低血圧で、立ち上がって3分以内に収縮期血圧が20mmHg以上低下する状態を指します。脳への血流が一時的に不足するため、クラッとしたり、ひどい場合は失神・転倒につながります。

📊 こんな方は「立ちくらみ」に要注意

降圧薬・睡眠薬・前立腺の薬などを服用中の方(薬が効きすぎている場合があります)、②糖尿病歴が長い方(自律神経障害により血圧調節が乱れます)、③貧血を指摘されたことのある方、④夏場や発熱時など脱水気味の方、⑤ご高齢の方。特に薬剤性の立ちくらみは、処方の見直しだけで改善することが少なくありません。お薬手帳を持って受診してください。

また、鉄欠乏性貧血によるふらつき・立ちくらみは、健診で見逃されやすい「かくれ貧血(フェリチン低下)」の段階でも起こりえます。血液検査で簡単に確認できますので、疲れやすさ・動悸を伴う方は一度チェックをおすすめします。なお、失神を伴う立ちくらみでは不整脈など心臓の病気の除外も重要で、当院では心電図検査も行っています。

6. 片頭痛とめまい:前庭性片頭痛という病気

頭痛外来を柱とする当院ならではの視点として、ぜひ知っていただきたいのが前庭性片頭痛(Vestibular Migraine)です。片頭痛をお持ちの方に、頭痛発作とは別のタイミングも含めて数分〜数日続くめまいが繰り返し起こる病気で、人口の約1%が罹患するとされ、実は「繰り返すめまい」の原因として非常に多いことが近年わかってきました(国際頭痛分類第3版・Barany学会診断基準)。

「めまいで耳鼻科に行っても異常なし、脳のMRIも異常なし。でもめまいを繰り返す」――そんな方の背景に、片頭痛体質が隠れていることがよくあります。光や音に敏感になる、乗り物酔いしやすい、天気が崩れる前に頭痛やめまいが出る、といった特徴があれば可能性が高まります。前庭性片頭痛は、片頭痛の予防治療(予防薬・生活指導)によってめまい自体が減ることが期待できるため、頭痛とめまいを一緒に診られる外来での診断が近道です。

💡 気圧の変化とめまい

台風や低気圧の接近時に頭痛・めまいが悪化する「気象病・天気痛」も、内耳の気圧センサーと片頭痛体質が関わると考えられています。詳しくは当院ブログ「気象病・天気痛とは|低気圧の頭痛・めまいの原因と対策」をご覧ください。

7. 長引く「ふわふわめまい」:PPPDと高齢者の平衡障害

「もう3か月以上、ふわふわが続いている」「検査では異常がないのに治らない」という慢性のめまいで、近年注目されているのがPPPD(持続性知覚性姿勢誘発めまい)です。2017年に国際的な診断基準が定められた比較的新しい病名で、BPPVや前庭神経炎などのめまいをきっかけに、①立っている・歩いているとき、②動くものや複雑な模様を見たとき、③スーパーの陳列棚のような視覚情報が多い場所、で悪化するふわふわめまいが3か月以上続くのが特徴です。

PPPDは「気のせい」でも「うつ」でもなく、平衡感覚の情報処理が過敏になった状態と考えられており、前庭リハビリテーションや抗うつ薬(SSRI等)の少量投与、認知行動療法的アプローチで改善が期待できます。不安やストレスが症状を増幅させることも多く、当院では火曜午前の心療内科専門外来とも連携しながら診療できるのが強みです。

また、ご高齢の方では、内耳・視覚・足腰の感覚という「バランスの三本柱」がいずれも加齢で衰えるため、特定の病気がなくても慢性的なふらつき(加齢性平衡障害)が起こりやすくなります。ここで最も避けたいのが転倒です。高齢者の転倒は大腿骨骨折から要介護状態に直結するため、「ふらつき=年のせい」と放置せず、原因の評価と転倒予防の運動を早めに始めることが健康寿命を守るカギになります。

8. めまいの検査と診断:当院での流れ

旧・浜クリニックとして地域に親しまれてきた当院では、脳神経内科医が問診から診察・検査までを一貫して行い、「耳のめまいか、脳のめまいか、血圧のめまいか」を見極めます。

📝 ① 詳しい問診

めまいのタイプ・持続時間・誘因・随伴症状(難聴、頭痛、しびれ)・服用薬を丁寧に伺います。診断の7割は問診で決まります

👀 ② 神経診察・眼振の観察

眼の動き(眼振)、頭位変換テスト、歩行・バランスの診察で、末梢性か中枢性かを見分けます

🩸 ③ 血圧・血液・心電図

起立時の血圧測定、貧血・血糖・電解質の血液検査、不整脈の心電図チェックを必要に応じて行います

🏥 ④ 画像検査・専門連携

脳の病気が疑われる場合は連携病院での頭部MRIを速やかに手配。聴力検査が必要な場合は耳鼻咽喉科と連携します

🏥 めまい診療における当院の強み

  • 脳神経内科・頭痛外来・認知症外来を併設──「危険なめまい」の見極めと、前庭性片頭痛など頭痛関連めまいの診断が得意分野です
  • 糖尿病内科(水曜専門外来)──糖尿病性自律神経障害や低血糖によるふらつきまで一貫して評価できます
  • 心療内科(火曜午前・専門外来)──PPPDやストレス関連のめまいに、心身両面からアプローチします
  • センター南駅徒歩9分・駐車場4台。土曜も9:00〜14:00(休憩なし)で診療しています

9. めまいの治療とセルフケア

めまいの治療は原因によって大きく異なります。BPPVなら耳石置換法と頭の運動、メニエール病なら生活改善と利尿薬、前庭性片頭痛なら片頭痛の予防治療、起立性低血圧なら薬の調整と水分・塩分の工夫、PPPDなら前庭リハビリと心身のケア──というように、「めまい止め」だけに頼らないオーダーメイドの治療が大切です。

🥗 めまいと上手に付き合うセルフケア

  • 睡眠をしっかりとる:睡眠不足はメニエール病・片頭痛・自律神経性めまいすべての大敵です
  • こまめな水分補給:脱水は立ちくらみや内耳の血流低下を招きます(1日1.2〜1.5Lを目安に)
  • ゆっくり立ち上がる:立ちくらみのある方は、一度座位を挟んでから立つ習慣を
  • めまい体操(前庭リハビリ):頭や目をゆっくり動かす体操を毎日続けると、平衡感覚が再学習されます
  • ストレス・カフェイン・アルコールを控えめに:発作の誘因を減らします

⚠ 「安静にしすぎ」は逆効果のことがあります
急性期を過ぎためまい(前庭神経炎の回復期やPPPDなど)では、怖いからと動かずにいると平衡感覚の回復(前庭代償)が遅れることがわかっています。医師の指導のもと、少しずつ体を動かすことが回復への近道です。

🔁 3軸クロスポイント:めまいを「糖尿病」「認知症」「抗加齢」の視点でとらえる

当院が大切にしている「3軸アプローチ」──糖尿病×認知症×抗加齢の視点でめまいを見直すと、単なる不快な症状ではなく、全身の健康状態を映す鏡であることが見えてきます。

🩸 軸1: 糖尿病・生活習慣病とめまい

糖尿病歴が長いと、自律神経障害による起立性低血圧や、低血糖によるふらつき・冷や汗がめまいの原因になります。また高血圧・糖尿病・脂質異常症は動脈硬化を進め、脳梗塞による危険なめまいのリスクそのものを高めます。めまいをきっかけに血糖・血圧・脂質を総点検することが、実は最大の再発予防です。当院の水曜・糖尿病専門外来でも評価が可能です。

🧠 軸2: 認知症・神経系とめまい

近年の研究では、前庭機能(平衡感覚)の低下が空間認知の低下や認知機能低下と関連することが報告されており、慢性的なふらつきを放置しないことは脳の健康の観点からも重要です。また、めまい・ふらつきによる転倒→頭部外傷・骨折→活動量低下は、認知症を悪化させる典型的な悪循環です。当院は認知症外来を併設しており、「ふらつき+もの忘れ」というご相談にも一度の受診で対応できます。

🌱 軸3: 抗加齢医学・健康寿命とめまい

平衡感覚は40代から少しずつ衰えることがわかっており、めまい・ふらつきは「老化の見える化」のひとつともいえます。バランス訓練やスクワットなどの下肢筋力トレーニングは、転倒予防だけでなくフレイル予防・健康寿命の延伸に直結します。抗加齢医学の専門医として、めまいを「鍛え直すきっかけ」に変えるお手伝いをします。

10. 関連ブログ・関連クリニック

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11. よくあるご質問(FAQ)

Q1. めまいは何科を受診すればよいですか?

A. 迷ったら、まず脳神経内科のある内科クリニックへのご相談をおすすめします。危険な「脳のめまい」の見極めができるうえ、血圧・貧血・薬の影響など全身の評価も同時に行えるからです。難聴・耳鳴りが明らかな場合は耳鼻咽喉科が適しています。当院では診察の結果に応じて、頭部MRIや耳鼻咽喉科への連携も速やかに手配します。

Q2. めまいがしたら、まず何をすればよいですか?

A. まず転倒しないよう、その場に座るか横になり、頭を急に動かさず安静にしてください。そのうえで、ろれつが回らない・手足のしびれや脱力・激しい頭痛・物が二重に見える・歩けない、といった症状が1つでもあれば、ためらわず救急要請(119番)を。こうした症状がなく数分で治まった場合も、繰り返すめまいは受診して原因を調べることをおすすめします。

Q3. 市販のめまい止めや酔い止めを飲んでもよいですか?

A. 一時的なつらさをしのぐ目的なら選択肢になりますが、長く飲み続けるのはおすすめしません。原因の診断が遅れるだけでなく、BPPVや前庭神経炎の回復期には、めまい止めの長期使用がかえって平衡感覚の回復(前庭代償)を妨げる可能性が指摘されています。数日以上続く・繰り返すめまいは、薬でごまかさず一度ご受診ください。

Q4. 検査で異常がないのに、ふわふわめまいが何か月も続きます。気のせいでしょうか?

A. 気のせいではありません。PPPD(持続性知覚性姿勢誘発めまい)や前庭性片頭痛など、MRIや聴力検査では異常が出ないタイプの、れっきとした病気の可能性があります。どちらも適切な診断のもとで前庭リハビリ・薬物治療・生活指導を行えば改善が期待できます。当院は頭痛外来と心療内科を併設しており、こうした「検査で異常なしのめまい」のご相談を得意としています。

Q5. 高齢の親がふらつきます。年のせいと考えてよいですか?

A. 「年のせい」と決めつける前に、一度評価を受けてください。薬の飲み合わせ・起立性低血圧・貧血・BPPVなど、治療で改善できる原因が見つかることが少なくありません。また、ふらつきを放置すると転倒・骨折から要介護状態につながるリスクが高まります。当院では転倒予防の運動指導まで含めてサポートします。ご家族の付き添い受診も歓迎です。

執筆|医療法人社団 正友会 理事長 五藤 良将(日本抗加齢医学会専門医・日本糖尿病協会登録医)

五良ファミリークリニック センター南/竹内内科小児科医院/五良会クリニック白金高輪


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