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眠れないは相談していい|軽い不眠でも受診を|心療内科|五良ファミリークリニック センター南

[2026.05.29]

 
 
SLEEP CONSULTATION

「眠れない」を、一人で抱えていませんか?
〜少しの寝つきの悪さでも、相談だけでも大丈夫〜

医療法人社団 正友会 理事長・五藤 良将(日本抗加齢医学会専門医)と、心療内科担当・阿部 靖彦医師(火曜午前)より。「受診するほどかな…」と迷っている方へ、やさしくお伝えします。🌙

不眠の相談
心療内科
相談だけでもOK
センター南駅

― 理事長より、はじめに ―

こんにちは。医療法人社団 正友会 理事長の五藤 良将です。「眠れない夜があるけれど、病院に行くほどではない気がする」「もしかして不眠症なのかな、でも相談していいのかな」——そんなふうに、一人で迷っている方はとても多くいらっしゃいます。

結論からお伝えします。少しの寝つきの悪さでも、「相談だけ」でも、どうぞご受診ください。早い段階ほど、生活の工夫だけで良くなることが多く、つらい慢性不眠に進む前に手を打てます。

本記事では、旧・浜クリニックとして親しまれてきた当院で、不眠のご相談にどう向き合っているか、受診のハードルを下げるためにお伝えします。

1. こんな方こそ、ご相談ください

「重症の人が行くところ」というイメージがあるかもしれませんが、不眠の相談は軽い段階こそ大歓迎です。次のような方は、ぜひ気軽にお越しください。

  • 最近、寝つきが悪い・夜中に目が覚めることが増えた
  • 「もしかして不眠症かも」と気になっている
  • 市販の睡眠改善薬やお酒に頼りはじめている
  • 日中に眠気やだるさがあり、仕事や家事に響いている
  • とりあえず話を聞いてほしい・相談だけしたい
  • 以前もらった睡眠薬を、そろそろ見直したい・減らしたい

2. 「これくらいで受診していい?」への答え

📊 答えは「はい、大丈夫です」

不眠は、慢性化すると治療に時間がかかります。逆に、早い段階なら睡眠習慣の見直しだけで改善することも多いのです。「軽いうちに相談する」ことこそ、いちばん効率の良い選択です。受診したからといって、必ず薬が出るわけでもありません。

「こんなことで病院に行ったら迷惑では」と思う必要はまったくありません。眠れないつらさは、ご本人にしかわからないもの。私たちは、その「ちょっとした不調」の段階のご相談を、心から歓迎しています。

3. 受診すると、何をするの?(初診の流れ)

ステップ 内容
①お話を伺う いつから・どんなふうに眠れないか、生活やストレスの状況をゆっくり伺います
②背景の確認 睡眠時無呼吸・甲状腺・うつや不安など、隠れた原因がないかを確認
③生活の工夫を提案 まずは睡眠衛生のアドバイスから。一緒に取り組める範囲で
④必要なら治療 必要に応じて、依存の少ない新しい睡眠薬などを「出口」を見据えて提案

💡 「薬ありき」ではありません

不眠症治療の第一歩は、睡眠衛生指導と認知行動療法です。薬を使う場合も、デエビゴ®やクービビック®などの依存しにくい新しい睡眠薬を中心に、最初から減らすことを見据えて使います。詳しくは関連記事「新しい睡眠薬のはなし」へ。

4. 当院の心療内科・阿部医師による診療

当院では心療内科を強化し、心療内科を専門とする阿部 靖彦医師が毎週火曜午前を担当しています。眠れない背景にあるストレスや不安まで、こころとからだの両面から、じっくりお話を伺います。

🩺 心療内科担当医のご紹介

阿部 靖彦(あべ やすひこ)医師 担当:毎週火曜 午前

  • 一般社団法人 日本心身医学会 専門医
  • 特定非営利活動法人 日本心療内科学会 専門医
  • 不眠・不安・パニック障害・自律神経失調症・うつ/適応障害・心身症を幅広く担当

🏥 当院の強み

  • 心療内科専門医による、こころとからだを一体でみる診療
  • 睡眠時無呼吸(SAS)の検査・CPAP治療にも対応
  • 糖尿病内科・神経内科・認知症外来を併設した横断的サポート
  • 土曜も9〜14時(休憩なし)診療/センター南駅徒歩9分・駐車場4台

5. 放っておくとどうなる?(早めが大切な理由)

眠れない状態が続くと、「眠れないこと」自体が新たなストレスになり、「今夜も眠れないのでは」という不安がさらに眠りを妨げる——という悪循環に陥りがちです。慢性化すると改善に時間がかかるうえ、生活習慣病やうつのリスクとも関わってきます。

📊 慢性化させないために

  • 慢性不眠は、うつ病の発症リスクを約2倍に高めるとの報告があります
  • 高血圧・糖尿病など生活習慣病とも関連します
  • だからこそ、軽いうちの「早めの相談」が、いちばんの近道です

6. 受診のハードルを下げる工夫

📱 WEB予約・WEB問診

スマホから予約・事前問診ができ、待ち時間や説明の手間を減らせます。

🗓 土曜も診療

土曜は9〜14時(休憩なし)。平日が難しい方もご相談いただけます。

🚉 アクセス良好

センター南駅から徒歩9分、駐車場4台。お車でもお越しいただけます。

💬 内科のついでにもOK

「眠れなくて」と一言そえるだけで大丈夫。内科受診のついでのご相談も歓迎です。

7. 受診までにできるセルフケア

受診を待つあいだも、今夜から試せることがあります。完璧でなくて大丈夫。できそうなものから一つずつ。

  • 起きる時間を毎日そろえ、朝に光を浴びる
  • 就寝1時間前はスマホ・強い光を控える
  • 夕方以降のカフェイン、寝酒を避ける
  • 眠くなってから布団へ。15分眠れなければ一度離れる
  • 眠れた・眠れなかった日をメモしておくと、受診時に役立ちます

8. よくあるためらいへの回答

💭「薬漬けにされそう」→ 当院はまず生活の工夫から。薬は必要時に最小限・減らす前提で使います。

💭「大げさだと思われそう」→ 眠れないつらさは立派な相談理由。軽いうちの相談こそ歓迎です。

💭「何科に行けばいいか分からない」→ まず当院へ。内科・心療内科の両面から対応できます。

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よくあるご質問(FAQ)

Q1. 相談だけでも受診していいですか?

A. もちろんです。「眠れないので少し相談したい」だけで大歓迎です。必ず薬を出すわけではありません。

Q2. 予約は必要ですか?

A. WEB予約・WEB問診をご利用いただくとスムーズです。お電話(045-942-7783)でもご予約いただけます。

Q3. 心療内科は何曜日ですか?

A. 阿部 靖彦医師による心療内科は毎週火曜午前です。一般内科でも不眠のご相談を承ります。

Q4. 今飲んでいる睡眠薬を減らしたいのですが。

A. ぜひご相談ください。自己判断での中断は反動を招くことがあるため、出口を見据えた計画を一緒に立てます。

🔁 3軸クロスポイント:眠りを「糖尿病」「認知症」「抗加齢」の視点でとらえる

「たかが不眠」と思われがちですが、眠りは全身の健康の土台。当院の3軸(糖尿病×認知症×抗加齢)の観点でも、早めのケアに大きな意味があります。

🩸 軸1: 糖尿病・生活習慣病との関連

睡眠不足は食欲ホルモンやインスリンの働きを乱し、血糖・血圧・体重に影響します。眠りを整えることは生活習慣病予防の第一歩です。

🧠 軸2: 認知症・神経系との関連

深い睡眠は、脳の老廃物を洗い流す大切な時間です。早めに眠りを整えることは、将来の脳の健康を守ることにもつながります。

🌱 軸3: 抗加齢医学・健康寿命

良質な睡眠は「最良のアンチエイジング」。早めの相談で眠りの質を保つことは、いきいきと年を重ねる土台になります。

執筆|医療法人社団 正友会 理事長 五藤 良将/監修協力 心療内科 阿部 靖彦(日本心身医学会 専門医・日本心療内科学会 専門医)

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※旧名称:浜クリニック
〒224-0006 神奈川県横浜市都筑区荏田東4-3-19
横浜市営地下鉄ブルーライン・グリーンライン「センター南駅」徒歩9分/駐車場4台

診療時間 日・祝
9:00〜12:00 9:00

14:00
15:00〜18:00

休診日:火曜午後・日曜・祝日/土曜は9:00〜14:00(休憩なし)


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